交通事故治療
交通事故治療
むち打ち症について
むち打ちを治すには?

【1】首の『ズレ』を矯正します。
【2】首から肩の筋肉を緩めます。
【3】特殊なテーピング法で患部を補助します。
【4】症状により包帯固定を行います。
【5】本来のバランス・使い方を身体に覚えさせます。
(4スタンス理論適用)
むち打ち症の治療は、当院にお任せください!
むち打ち(交通事故負傷)の辛さ

言葉にすると簡単ですよね。
でも、実際になってしまうと凄く大変な怪我の一つです。
何が大変か?患者様の声をあげてみましょう。
【1】検査で骨に異常が無いから大丈夫と言われた。
【2】周りから軽い怪我だと思われる。
【3】保険会社から『むち打ち位なら・・・』と言われた。
【4】肩凝りじゃないの?と言われた。
【5】暫く経って頭痛や吐き気が出てきた。
等々、他にも様々な声を聞きます。
印象として『辛さが伝わらない』『軽傷だと思われる』というストレスを感じてるようですね。
仕方ないんです!周りの人や保険会社さんは専門家ではないのですから。
代わりに私が受け止めます!!そして周りの人に辛さを、事の重大さを解ってもらえる様に働きかけます!!
安心して相談してください。
検査と治療について

A.基本の流れ(病院での検査等)
【1】画像検査は病院で行います。(X線では骨の異常の有無を確認します)【2】治療を行います。
B.当院の治療の流れ
【1】問診・触診、徒手検査等を行います。【2】電気治療を行います。
【3】手技を行います。
C.手技の内容
【1】マッサージ【2】骨格修正
【3】テーピング又は固定
D.治療後の流れ
【1】症状説明(通院予定期間 治癒見込み期間の説明)【2】日常生活における助言(運動や就寝時姿勢の助言等)
E.当院から患者さんへの約束
【1】安心・納得のできる説明、治療の提供【2】患者さんの努力に対する、最大限の回復提供
【3】治療以外の相談に対する助言等




